画面の中の画像の大きさ(見え方)についての考え方

UNITYによる2Dゲーム開発では、最初の段階で、画面のサイズや画像を表示する大きさを定めておくことが多い。
画面の中の画像の大きさ(見え方)は、CameraオブジェクトのSizeパラメーターと、各画像オブジェクトのPixelsPerUnitパラメーターとの積が関係している。

CameraのSizeとは、どれだけの広さをゲーム画面とみなすかという意味を持ち数値が大きいほど広い範囲をゲーム画面とみなす。
例えば、CameraのSize=5とは、画面の高さの半分が5であるという意味となっている。

続いて、各画像のPixelsPerUnitパラメーターは、1ユニットあたりのピクセル数という意味で、上記CameraのSizeが1に対してのピクセル数を表している。
例えば、画像のPixelsPerUnit=100とはCameraのSizeに対して100ピクセルという意味となっている。
PixelsPerUnit=50とすると、画像は通常の2倍の大きさに見える。小さな画像を使ってゲームを作る場合は、すべての画像のPixelsPerUnitを100より小さくしておくことで、画像を配置するたびにScaleをいじる必要がないので、通常はこちらであらかじめ設定しておく。

UNITY入門本とかでよく使われている、CameraのSize=2.4、画像のPixelsPerUnit=100(これはデフォルト値なので説明すらない入門本も多い)というのは画面のサイズが、640×480となるということを指している。
CameraのSize=240、PixelsPerUnit=1とやっても同じことになる。(CameraSizeを解像度の半分にするように説明しているものもある。)

CameraのSizeが2.4としている本が多いので上記調べて整理してみました。

 

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