ブラインドタッチ

ブラインドタッチとは、キーボードを早く正しく打つためのもっとも一般的な手法です。「Fキー」に左手人差し指、「Jキー」に右手人差し指を置く手の形をホームポジションと呼び、各10本の指がどのキーを押すのかがあらかじめルール化されています。そして、必ずキー入力をしたあとにホームポジションに手の形を戻すことでキーボードを見なくても、正しく早くキー入力が可能となります。

 

皆さんのパソコンのキーボードの「Fキー」と「Jキー」には必ず、小さな突起等がついていて、ディスプレイを見たままで、視線移動することなくキーボードを見なくても指先の感触だけでそれが「Fキー」や「Jキー」であることがわかります。画面をずっと見ながら入力ができるので顔や視線の移動が少なく、早く正確なキー入力が可能になります。

 

タイピングを練習するソフトやWebサイトがありますので、そのようなサービスを使用することで、早い人では数日で習得が可能です。私は社会人になってからブラインドタッチを習得しました。三日ほどかかりましたが、マスターすることができました。訓練の際は、両手の上に紙を置いて常に手元が見えないようにしてひたすら練習しました。学習初期の頃は、多少イライラしましたが、それしかないと思うことで徐々にブラインドタッチができるようになりました。私は小学生の頃はブラインドタッチという手法を知らず、両手の人差し指でパチンパチンと打っていました。(当時は結構早く打っているつもりでいました。)

 

現代では、ブラインドタッチは早く覚えたほうがいいスキルです。もしかしたら、私たちの子供が大きくなるころには、ブラインドタッチは、より当たり前のスキルになっているのかもしれません。

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