何をやっていいのかわからない

独学でスクラッチを利用してみて、少しプログラムを書いてみて、もうあとは何をしていいのかわからないって場面に遭遇するかもしれません。プログラミングは自由ですから、初心者の方からすると不親切に感じることもあるでしょう。

 

これは、習得した特定のブロックしか使わないと、当たり前ですが、同じようなブロックしか使えないため、ワンパターンな作品が多くなってきます。その際は、まだ子供があまり使用していないブロックを使って、何かサンプルを見せてあげるといいと思います。

 

また、そんなときは、気分を変えて他のスクラッチユーザの作品を触ってみましょう。スクラッチでは、全世界の(主に)子供たちがさまざまなプログラム作品を発表しています。中には大人から見ても、こいつすげーみたいな作品が多数あります。また、販売されているようなゲームを真似して作った非常にクオリティの高い作品があり、結構遊べたりします。

 

スクラッチサイトの「見る」から世界中のスクラッチユーザが作成した作品を見ることが可能です。実際の作品を遊ぶことが可能です。また、実際にどんなプログラムを書いているのかスクリプトも閲覧できます。どんどん参考にしてゆきましょう。また、これら公開されている作品は、リミックスが可能です。

 

リミックスとは、他のユーザが作成したプロジェクトを元に改変を加えることです。「見る」で見ることができるプロジェクトはすべて、クリエイティブ・コモンズ 表示 – 継承 2.0 一般ライセンスで配布されています。したがって、自由に利用できます。リミックスをする際には、オリジナルの制作者には敬意を払いましょう。

 

なお、見る、保存するができない時があります。それは多くの場合、ログアウトしている場合です。画面右上を確認してログインしているかを見ましょう。もしもログアウトしているようでしたら再度ログインしてあげるといいと思います。

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