背景画像を変更する

これまでスプライトの表示や移動の処理、座標について学習し、プログラミングの基本制御構造である「順次処理」「反復」「条件分岐」について学びました。すべてのプログラムはこのような処理群により構成します。本項では、よりゲームらしくするための手法を解説します。

 

これまで、ステージは真っ白でした。これは白い背景画像が設定されている状態です。味気ないのでステージの背景画像を追加して表示してみましょう。背景は一枚の画像で構成されています。自由に変更が可能です。また、プログラムからも変更が可能です。

 

まずスプライトリストの左側のステージをクリックして選択します。

続いて、スクリプトエリアの背景タブをクリックします。

背景画像を追加するにはいくつか方法がありますが、スクラッチがあらかじめ準備している画像を追加してみましょう。「読み込み」ボタンをクリックします。

これはスクラッチが提供している背景画像になります。適当なフォルダを選び、背景画像を指定します。「Indoors」フォルダをダブルクリックします。

様々な背景画像があります。今回は例として「bedroom1」を選択して、「OK」ボタンをクリックします。

すると、背景画像が登録されて、表示されました。

 

背景画像を設定するだけでも相当ゲームっぽくリッチに見えるようになりました。続いてゲームでは必須のBGMや効果音(SE:Sound Effect)の実装をやってみましょう。

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