定期的にチェックする

子供だけがずっとパソコンを使っていると設定がいつのまにか変わっていたり、偶然にあまりよろしくないサイトを見ていたりといったことがあるかもしれません。定期的にパソコンをチェックとメンテナンスすることをおすすめします

 

Webの閲覧履歴、Youtubeの閲覧履歴、ゴミ箱の中等のチェックを定期的にしてフィルタリングの設定等を見直してゆきましょう。作成したプログラムを惜しげもなくゴミ箱に入れている場合があります。そのような場合は、プログラムをゴミ箱から出して、別途フォルダを作成してあげて保存してあげましょう。我々大人でも時々いますが、ゴミ箱をひとつのフォルダとして管理・運用しているケースもあるかもしれません。

 

また、パソコンは長時間使用していることで、動作が遅くなることがあります。これは各OSの設計上の仕様によるものです。砂時計が気持ち長くなったかなと思ったら、各種方法にてある程度のパフォーマンス改善が可能です。

 

Macの場合、電源を入れる際に、shiftキー(シフトキー)を押しながら起動(リンゴマークが見えたらキーから手を放してよい)することで、セーフモードで起動し余計なキャッシュファイルをクリアすることが可能です。キャッシュファイルとは、パソコンの動作を早くする目的で、何度も使用する(読み込む必要のある)ファイルをパソコンが自動で作る作業用のファイルですが、様々な動作をすることで、そのキャッシュファイル自体がパフォーマンスの低下を招くことがあります。

 

このキャッシュファイルをクリア(削除)することで、Macは動作が改善されることがあります。パソコンの動作が遅くなった、砂時計、虹の回転が増えたなあと思ったときに、セーフブートを試して頂けるといいと思います。

 

Windowsの場合、アクセサリの中にあるディスククリーンナップ、デフラグ等で定期的なメンテナンスを行いましょう。

 

ハードウエアも定期的にチェックをします。子供がコンピューターはもちろん、キーボードやマウスを雑に扱うのは仕方がないかもしれません。パソコンは大切に扱わないと壊れてしまうよと子供に何度教えてもなかなか理解してくれませんよね。その注意以上に新しい体験に興奮して聞く耳を持たないのかもしれません。またキーボードやマウス等の各種ケーブルがあり得ないように絡まっていることもあります。どうやってこの形になってしまったのか理解できないレベルだったりしますけど…

 

大人でも不注意でパソコンの設定を崩してしまうことがあります。どうか子供を叱らないようにして頂ければと思います。

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